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学習塾の選び方

学習塾を選ぶ基準

頑張っているのに成績が思うように伸びない。これから受験に向けて頑張っていこうと思うが時間が足りない。
同じ時間机に向かっているなら最大限の効果を得たい、、、
そんな貴方に個別指導のPENから学習塾を選ぶ基準。

数ある中で学習塾を選ぶ基準は?

数ある中で学習塾を選ぶ基準は?

 

一概には言えないでしょうが、評判(口コミ)と過去の実績で決めるという方が多いようです。
確かに、一つの正しい基準ではあります。
しかし、一人だけの話を聞いて安易に決定してはいけません。生徒にも講師にも個性があり、相性というものがあります。
ある生徒にはぴったりの先生も他の生徒には、ぴったりとは限らないのです。
学校の先生のことを好きな生徒もいれば、そうでない生徒もいるのが良い例です。

また、実績に関しても大手学習塾は母集団が大きいので合格者が多く見えるのも当たり前です。
ちなみに、一回無料テストを受けただけの生徒も合格者に含めてしまうことが通常化している学習塾・予備校等も多いので、その辺の数字のマジックには気をつけなければなりません。
つまり、噂と過去の数字上の実績だけに全幅の信頼を置いてはならないということです。
では、具体的に、どういう基準で学習塾を選んだらいいのか、学習塾の様々な形態から説明していきます。

集団一斉指導と個別指導の違いについて

集団一斉指導と個別指導の違いについて

 

まず、集団一斉指導と個別指導の違いについてです。
一斉集団指導塾に向いている生徒とは、そのクラスの中で上位に含まれる場合です。
講師の言うことをしっかりと聞き、理解記憶をするまで繰り返し一人で反復できる生徒は、一斉集団塾でも成績を維持向上させることが可能です。
しかし、効率といった観点からは、やや問題が残ります。
一方通行の授業では分かっているところを繰り返し説明され、
分からないところは、分からないままでも進まれてしまいます。
生徒の理解・不理解部分は人それぞれなのです。

また、一斉集団授業の母集団の中で上位に属していない人の中には、ただ、いすに座っているだけで勉強した気になっている人が多いことも事実です。
つまり、一斉集団指導は万能ではないのです。

個別指導の形態

個別指導の形態

 

つぎに、個別指導ならどこでもいいのでしょうか?
個別指導の中でも、様々な形態があります。
個別指導という名前だけで、講師1人で生徒5~8人の授業を行うところ(全国展開している大手個別指導塾)もあります。
計算や自習の丸つけを行うくらいなら可能ですが、ある程度の講義形式で質の高い授業を求めるなら講師1:生徒2が限界だと考えます。
特に、大学受験生や私国立難関中学・高校を目指す生徒には、完全マンツーマン1対1が理想的です。

生徒から質問されなくとも、生徒が問題を解く時にどこでつまずいたか、何をなぜ理解していないかが、1対1なら手に取るように分かります。
実際、生徒自身「どこが・なぜ」 分からないかを理解していないことも多々あるのです。
では、個別指導で1対1・1対2ならばいいかというと、次に問題となるのは塾の制度や講師の質です。

近年の個別指導塾の講師について

近年の個別指導塾の講師について

 

既存の個別指導塾は 進学に弱く、補習に強いイメージがあります。
なぜか?
従来の個別指導塾には一貫した指導に関するノウハウ・研修制度がないことも多く、また基礎学力に明らかに問題のある講師も多いからです。
(研修制度があったとしても、運用上、杜撰な扱いがなされていることも少なくありません。)
又、近年、個別指導塾ではフランチャイズ形態を取っているところが多く、
看板は大手チェーン風であるが実態は各々別個の会社であるため、実は教育業界自体が初めての経営者も多いのです。

受験もしたことがないし、塾にも行ったことがない経営者。
しかも勉強など興味もないような経営者がいることも少なくありません。せめて、勉強にだけは熱くあって欲しい。

では、個別指導のPENは?
個別指導のPEN(株式会社P・E・N)は、様々な形態の学習塾で講師や教室長等を歴任したメンバーや学生時代に勉強方法をいつも熱く語り合っていた様々な資格試験の受験生(彼らは今、当校講師や弁護士などになり活躍しています。)の情熱により、設立された学習塾なのです。
結果として、講師も一流の者だけを集め、また前述した相性の観点から講師の人数も揃えた次第です。

まずは、無料体験授業を受けてくだされば、個別指導のPENのことを最もよく理解して頂けると思います。
そのあとで、塾の説明を聞き、いったんは家に帰ってください。
そしてじっくり家族で話し合い、本当にPENが自分に合っているのかよく考えてください。
入会するかしないかはその後に初めて考え、決めていただきたいと思います。

最後に・・・

最後に・・・

 

最後に、大切なのは結果を出すこと。
実は、これが一番大切。
個別指導のPENは、教務体系・講師・教材選定・システムすべてに自信があります。
テストのたびに原因の分析とこれに対する対策をしていけば必然的に成績はUPします。