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2022年03月09日

2022年度千葉県公立高校入試数学の所感

2月24日(木)と2月25日(金)の2日間にわたり、千葉県公立高校入試が行われました。

受験された生徒の皆さん、本当にお疲れ様でした!

今回は、千葉県公立高校入試で行われた数学についてのPEN独自の所感を記述していきます。

 

【問題形式】

今年度は、大問1の小問シリーズと図形の証明問題の問題形式が変化し、受験生によっては困惑した人もいたと思います。

しかし、図形の証明問題は、平年に比べてやや易化したといえるので、形式が変わっても普段の実力を発揮できれば得点が取れたと思います。来年度の受験生も、問題の見た目に左右されず、出題者の意図や問題の本質を見抜き、普段の基礎学習を応用させる力を養っていきましょう。

【問題の内容】

大問1では二次方程式の問題が文章問題形式になり、何の問題なのかに気づけなかった受験生も多かったと思います。このような文章問題が増えた背景には、大学入試がセンター試験から共通テストに移行し、出題形式が変わったことも影響していると考えられます。単純な計算能力ももちろん求められますが、日本語を読み、そこから数学の問題に落とし込む能力も求められるようになったので、来年度の受験生もこのようなことを意識して勉強していきましょう。

また、箱ひげ図の問題が、新たに出題されました。新出題が行われたのは、今までは箱ひげ図の問題を高校数学Ⅰの分野で扱っていましたが、指導内容の改訂により、中学数学の内容に移行したのが背景にあります。あまり対策していなかった受験生には難しい問題だったと思われます。このような学習内容の変化に入試は機微に反応するので、来年度以降も要チェックです。

関数の問題では、小問(3)は問題文は短く、簡単そうに見えますが、計算量が多く求められる問題であるといえ、正解を導ける受験生は多くはなかったと思われます。ただ、小問(2)までは基本的な内容をきいているので、そこでいかにミスなく、すばやく解けるかがポイントだったと思います。

図形の問題で特筆すべきポイントは、大問3の(3)で、問題の条件が追加されたが、どういう図なのかを明示していない点です。この場合、自分で概略図を作成しなければ、図形のイメージが分からず答えにたどり着けなくなってしまいます。PENでも、図形や関数の問題でどういう問題なのかが分かりにくい場合は、概略図を描くようにしていますが、このような力は今後も必要とされますので、引き続き意識していきたいです。

大問4の動点の問題は、時間内に整理し、解き切るには難しい問題だったといえます。ただ、問題の誘導が丁寧に行われているので、小問(5)まで全て解くのは大変でも、途中まで解くのは可能だったと思われます。問題文が長いと先入観で難しいと感じる生徒が多いと思いますが、来年度以降もこのような問題が出る可能性は十分にあります。しっかり対策しておきましょう。

【まとめ】

今年度の数学の問題は、問題形式の変化や新分野の出題があったことから、例年に比べて難しい問題であったと思います。しかし、普段の学校や塾の勉強、過去問や模試の復習等をしっかり行い、基本的な知識や応用力が備わっていれば、受験生が求める点数は十分に取れたと思います。来年度の受験生もこのような基本的な知識や応用力を養っていけるように頑張りましょう!

PENでは引き続き、高校入試対策として、問題演習と解説、過去問研究を行っていきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新検見川駅北口のすぐ近くにある個別指導塾のPENです。

新検見川駅付近の公立小中学校(花園小、検見川小、瑞穂小、花園中、朝日ヶ丘中)と千葉大学附属中、千葉女子高校、千葉西高校、日出学園高校、磯辺高校、検見川高校に通う生徒が多数在籍しています。

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中学受験から大学受験まで幅広く対応できる個別指導塾は、新検見川駅付近ではPENが一番だと自負しています。

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